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iPhoneの珍しい故障について
故障したアイフォンの電源ボタンも修理できます!
[2016.04.21] スマホスピタル尼崎
カテゴリー:iPhoneの珍しい故障について
こんにちは!故障したアイフォンを直すならスマホスピタル尼崎店です!
当店ならアップルストアで本体交換になるような故障でも、本体やデータをそのままでお渡ししております。
もし落としてアイフォンが壊れたら当店に修理をお任せください!
当店では割れた画面の交換やバッテリー交換の他にパーツ交換をしています。
ホームボタンやドックコネクタ、ボリュームボタンやイヤホンジャックも対象となります。
長く使ったアイフォンは何かしら故障したパーツが出てきやすくなります。
充電ケーブルを挿しても反応しない、強く押し込んだり角度を変えると反応する、あるいはイヤホンジャックにものが詰まった等色々あります。
今回はホームボタンと並んでよく使われる電源ボタンの故障について紹介します。
電源ボタンはスリープボタンと言って、アイフォンの電源をオフにしたり、画面表示を消してスリープ状態にする機能があります。
また、ホームボタンとスリープボタン(電源ボタン)を長押しして強制的に再起動することもできるので、アイフォンを使用するうえで欠かせないパーツです。
このスリープボタンは長く使っていると、突然押しても反応しなくなることがあります。経年劣化によるものと、繰り返し使用しているのでパーツが摩耗して壊れてしまうことがあります。
押してもカチッ音がしない、はまり込んでいるような状態になることがあります。
いずれの故障もスリープボタン(電源ボタン)の交換で直すことができます。
電源ボタンの代わりになる機能があるので紹介します。
設定→一般→アクセシビリティ→AssistiveTochをオンにする。
オンにすると画面のどこかにグレーのアイコンが出ます。それをタップしデバイス→画面をロックをタップするとスリープ機能が働き画面が暗くなります。
また画面をロックを長押しすると電源をオフにすることができますので、電源ボタンの代用機能として使ってみてはいかがでしょうか
