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iPhone/iPadのガラス・液晶交換について
大事なiPhoneの画面が割れてしまった!お困りでしたらスマホスピタル尼崎店へ!
[2019.12.12] スマホスピタル尼崎
カテゴリー:iPhone/iPadのガラス・液晶交換について
iPhoneはいままでに数多くのシリーズが販売されてきました。
一番最初に日本で販売されたのがiPhone3Gで、そこから3GSなどが展開されてきました。
当時はまだまだ「スマートフォン」なんて言葉も無く、ガラケー使っているのが当たり前の時代でした。
文字を入力したり全体的な操作は本体側のボタンなどでするのが普通、画面は映像を映す役割だけのもでした。
タッチパネルを搭載している機械は既に多く出回っていましたが、ケータイ電話にはまだ活用されておりませんでした。
それが今は周りを見てもスマホを持っている方が大多数になっていて、ガラケーは完全に仕事用などで使われているぐらいという時代に。
文字を打つのも電話をするのも操作全般が画面で行い、残っているボタンと言えば「スリープボタン(電源ボタン)」「音量ボタン」などだけになりそれ以外は全部タッチパネルで操作をしています。
iPhoneシリーズで言えば、上記のボタン類+ホームボタンぐらいが物理的に操作するものになります。ホームボタンの役割としては画面を開ける時や指紋認証を使ったりするときに使用します。
そのiPhoneもiPhoneX以降はホームボタンすらなくなり、開ける時も顔認証などでパッと開くようになりました。技術の進歩をとても感じますよね。
iPhone以外にもスマホは各社から数えきれないほど販売されており、ガラケー時代が長く続いたようにスマホの時代も長く続いていくのでしょうか。
未来ではもはや端末すら必要なくなるかもしれないです。最近でも少しアイウェア技術も進歩しているようですし、更に先を行けば空間に画面を表示させたりできるかもしれないですね。
さて、今回はそんなiPhoneの画面交換の修理のお話になります!
iPhoneの画面交換の修理のご依頼ってスマホスピタル尼崎店でも多く、手を滑らせて落下させてしまい割れてしまう方が多く思います。
iPhoneの画面の特徴は「ガラスだけが割れている状態なら操作はできる」ことでしょうか。そのまま使われている方も多いと思います。
基本的に割れているiPhoneを見ると「画面の角」から割れが広がりやすくなっており、最初は小さなヒビが再度落としてしまったりすることにより一気に広がったパターンが多い印象です。
今回の載せている写真の割れ方は角からではなく、画面中央少し右側から広がっているように見えます。
恐らく落とした時に何か硬いものがあって割れたように思えます。修理前にも強化ガラスは貼られていたのですが、本当に高いところから落としてしまったりすると割れる時は割れてしまうのでご注意ください。
ただ何も貼らないよりは100%マシなので、衝撃吸収フィルムや強化ガラスを貼っておくことをオススメさせていただきます!
もちろん当店でも画面交換修理や衝撃フィルムや強化ガラスの販売もさせて頂いております。
画面交換して綺麗になったiPhoneについでに一枚どうですか?
iPhoneの画面交換なら基本即日で修理することが可能ですので、お困りの際は是非スマホスピタル尼崎店へお越しください!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル尼崎店の詳細・アクセス
〒660-0862
兵庫県尼崎市開明町2丁目6 サニーテラス開明102
営業時間 12時〜15時《間は休憩時間です》16時~21時(定休日:なし)
電話番号 06-6415-6634
E-mail info@iphonerepair-amagasaki.com
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